FOR COMPANIES

Supporting Corporate Innovation
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【Black Belt™について】
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グローバルなオープンイノベーションを展開する Innovation Dojo Japan合同会社と、スタートアップのインキュベーションや投資活動を行う Japan Tech Ventures株式会社との活動。ファンド運用やコンサルティングサービスの提供において、それぞれの経験や強みを持ち寄り、企業や地域におけるイノベーション活動を成功に導きます。
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Innovation Dojo Japanは、コーポレートイノベーションを実現するプロセスとアウトプットを大切にしています。私たちのチームは、起業経験があるメンバーが多く、また国内外を問わずあらゆるステージ・フェーズのスタートアップをサポートしてきた実績があります。

直接的に講義、メンタリングにあたる業務従事者は、日本企業へのオープンイノベーションに関する講師経験、メンター経験が豪富にあるメンバーです。また、業務に従事する全社員が英語でのコミュニケーション(ビジネス会話、ビジネスメール対応等)が可能です。本業務を円滑に遂行するため、業務進捗管理と貴社ご担当者様との調整をメインで行うプログラム・マネージャーも定めます。海外企業とのオープンイノベーションへ取り組む日本企業へのメンタリング/戦略策定アドバイス支援実績、講師実績を多数有することはもちろんのこと、日本企業のコンサルタントとしてだけでなく、企業CVCの投資部門での業務従事経験を通じ全体像と課題を真に理解した実用的で参加企業目線に立った質の高いサービスの提供が可能です。

私たちのチームは大手企業のオープンイノベーション事業やスタートアップと企業のエンゲージメントプログラムを開発・運営した経験があります。

提供するサービス：

IDJにより選定された国内外のスタートアップ企業へのアクセス
スタートアップ（日本および海外）とのエンゲージメントに関する専門的なサポート
企業の目的やゴールに沿ったスタートアップ・コミュニティとテクノロジー・パイプラインの構築

WHY US?

ジョシュア・フラネリー
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共同創業者兼CEOグローバルスタートアップ - 日本のコーポレートエンゲージメント専門家ジョシュアは、日本とオーストラリアでイノベーションエコシステム
のリーダーとして認められており、両国での事業を含むInnovation Dojo グループの共同創設者兼 CEO です。ヨーロッパのオープンイノベーション企業Rainmaking (後に Bain &Company に買収) とオーストラリアの SaaS 企業 StudyLink(後に Flywire に買収) の両方の日本展開を主導を経験し、また、関経連や関西経済同友会のゲストスピーカーを含め、「グローバルオープンイノベーション」をテーマに多くの日本企業から講演を依頼されています。
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近年では、阪急阪神ホールディングス、JR西日本、SMBC、JT、電通、読売新聞社、さくらインターネットなど、さまざまな日本の大企業と緊密に連携してグローバルなスタートアップエンゲージメント活動に取り組んでいます。
上田至

新規事業創㐀エキスパート、及び、 CVC投資家の視点でのアドバイスを提供老舗無線通信機器メーカーの日本無線の研究所で大規模ASICの研究開発に従事した後、電子部品メーカー最大手の村田製作所にてプロジェクトマネージャーとして複数の新規事業開発を遂行し事業化に成功。その後、シリコンバレーVCのAutotech Venturesを経て、国内大手VCファーム SBIインベストメントにて三井金属鉱業やSUBARUなど複数の大企業のCVCを投資マネージャー、ファンドマネージャーとして運用。さらに、香港のDeep Tech特化型VCであるQ Capitalにパートナーとして参画し、多くの海外ベンチャー投資やハンズオン支援を行ってきた。コロナ禍を機にJapan Tech Venturesを創業。
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日本のビジネス文化に最適なCVCの開発や運用に携わる傍ら、Innovation Dojo Japanとの共同事業であるBlack Belt™を通じて、地方創生や官民連携によるイノベーション国家の創出を目指している。ドイツ政府系アクセラレーションプログラムのStart2(旧German Accelerator)のメンターも務める。
西中川薫

Innovation Dojoの共同創設者として、異文化間のインキュベーションプログラムの推進に尽力し、ハッカソンやスタートアップピッチコンテストの設計・実施をリード。Fusion LabsやDeloitteでのイノベーションコンサルタントとしてのキャリアを通じて、企業のイノベーションプログラムやベンチャービルド、HCDトレーニングの開発を手がけ、日立のシドニーの協創センターの構想にも携わった。また、オーストラリアにおける企業イノベーションを現地で体験し、実際に企業の変革を支援してきた。
直近では、オーストラリア最大のメディア企業であるNews CorpでInternal Innovation Leadとして活躍し、イノベーション能力の強化や新しいコンセプトのテスト環境の構築に取り組んだ。現在は、リオ・ティントと三井物産が支援するオーストラリア-日本イノベーション基金のチーフアドバイザーを務め、両国間のリサーチおよびイノベーション活動の加速を目指す。また、JETROのスタートアップアドバイザーとして、日本のスタートアップがオーストラリア市場での展開や現地のエコシステムとの連携を進めるためのサポートも行っている。

What we offer

事業開発およびベンチャーキャピタルの資金調達支援サービス

スタートアップ、海外VC、外国政府、その他イノベーション関連のステークホルダーに対して、日本での事業開発および資金調達の準備、パートナーへの紹介、協業先への紹介等を含む事業開発サービスを提供しています。

Case Studies

『日立オーストラリアは、2018年11月10日と11日に日立ソーシャルイノベーションハッカソンを実施するために、イノベーション道場と提携しました。ハッカソンの開催は初めてでしたが、Innovation Dojoの専門知識やイベントノウハウをもとに当社の主要なステークホルダーとともにデザインし、農業、鉱業、スマートシティにおけるソーシャルイノベーションというテーマで課題を策定しハッカソンを実施しました。

Innovatino Dojoチームは、全てのプロセスにおいてプロフェッショナリズムを感じる対応で、なおかつフレンドリーなサポート体制でした。イベントを成功させるために的確なアドバイスをしてくださり、結果参加者からもポジティブなフィードバックをいただきました。彼らと一緒に仕事ができたことは非常に心強く、彼らを強く推薦します。』

『日立オーストラリアは、2018年11月10日と11日に日立ソーシャルイノベーションハッカソンを実施するために、イノベーション道場と提携しました。ハッカソンの開催は初めてでしたが、Innovation Dojoの専門知識やイベントノウハウをもとに当社の主要なステークホルダーとともにデザインし、農業、鉱業、スマートシティにおけるソーシャルイノベーションというテーマで課題を策定しハッカソンを実施しました。

Innovatino Dojoチームは、全てのプロセスにおいてプロフェッショナリズムを感じる対応で、なおかつフレンドリーなサポート体制でした。イベントを成功させるために的確なアドバイスをしてくださり、結果参加者からもポジティブなフィードバックをいただきました。

彼らと一緒に仕事ができたことは非常に心強く、彼らを強く推薦します。』

Neha Amlani氏, Corporate Affairs　｜　Hitachi Australia Pty Ltd

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